2010年11月5日金曜日

おはなしムック

昨日はお兄のクラスの読み聞かせ。


またまた何を読もうか悩みに悩み
(と言っても最近は前日の夜に悩んでるだけだけど)

この2冊に。

◎ウェズレーの国
ポール・フライシュマン作/ケビン・ホークス絵/千葉茂樹訳(あすなろ書房)

周りの子とは違う(流行の髪型じゃないとかピザーやコーラは嫌いとか)のでいじめられっ子のウェズレーが、夏休みの自由研究で自分ちの庭に見たことのない作物を植えて、その実でジュースを作ったり、皮をコップにしたり、葉っぱを加工して洋服を作ったりする。オリジナルの文字や数字を考え出したり、オリジナルのゲームを考えたりして、自分だけの国「ウェズレーの国」を作る。周りのひとたちもだんだんウェズレーのすることに興味を持ち始めて、仲間に入る。
新学期が始まる頃、ウェズレーはひとりぼっちじゃなくなった。


ウェズレーの国はお兄が一番好きな絵本。
好きになるのがなんかわかる気がする。
ひとと違ってもいい。自分だけの国を作るなんてロマンって感じ。




◎よい子への道2
おかべりか(福音館書店)

これは、ほんと面白くって、たとえば、
・ひるやすみにしてはいけないこと・・・へんそうしてよその学校に給食のていさつにいく
・そうじのときにしてはいけないこと・・・校長室で校長先生のひみつをさぐる
・給食のときにしてはいけないこと・・・宅配ピザをとる etc...


てな感じで笑っちゃうような「してはいけないこと」がたくさんでてくる。

他のお母さんが前にこれの1巻を読んでくれて、みんな喜んでいたから、読んでとのお兄リクエスト。
お兄のいうとおり、こどもたち大爆笑で「あったりまえじゃーん」とか「やってみてぇ~」とか反応が面白かった。




読み聞かせはほとんどの子がしっかり聞いてくれるんだけど、やっぱりあんまり興味のない子もいて、
昨日は、歩き回りながら何か作っている子もいた。
でも、「よい子への道」のときは聞いてくれて受けていたようだった。


うちに帰ってお兄にそのこのことを聞いたら、「あいつは工作名人で授業中でもいつでも工作していてすっごいものを作るんだよ!!」と尊敬している様子(笑)
以前クラスで流行った手作りカードゲームも彼の発案らしい。


次回は彼が興味をもってくれるような絵本を探してみるぞ!!!
彼ひとり狙いでいきます!!(笑)

本嫌いで工作好きの彼の好きそうな本を知っている方、教えておくれ~。

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